安全・安心・快適・環境・省エネを追求 第9回 鉄道技術展
2025年11月26日(水)~29日(土)10:00~17:00【最終日29日(土)は16:00まで】幕張メッセ

MTI Japan

プレゼンテーション

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無料
総入
替制

  1. 製品技術
    プレゼンテーション
  2. ステージ
    プレゼンテーション

製品技術プレゼンテーション

クローズドスタイル

定  員
60名
会  場
8ホール内 特設会場B
(クローズドスタイル)
受付開始
セッション開始15分前
11月26日(水)
11:00~11:30

Jessia Solutions

13:15~13:45

【LRTK】スマホ1台で測量・3D点群スキャン・AR投影

スマホがcm精度の万能測量機に!高精度GPS端末「LRTK」は、cm精度測位から3D点群スキャン、位置ずれしないARや座標誘導をスマホ1台で完結できます。今回は、LRTKを現場で用いたことによる作業効率化の実際の事例をご紹介します。

レフィクシア

receive@lefixea.com

14:00~14:30

てんかく忍者:インフラ点検DXで現場作業削減、効率・安全向上

「てんかく忍者」は列車先頭動画に特許技術の位置情報音声埋込を使いキロ程等の情報と紐づけ、画像で現地確認や目視点検等を代替・補完し、安全性の向上と効率を実現。「フィールドビュー」「画像AI保線パッケージ」「まくら木管理」の3つの事例をご紹介。

ナカシャクリエイテブ

tenkaku@nakasha.co.jp

14:45~15:15

鉄道向けMMS技術サービスRaiLis(レイリス)を中心とした鉄道サービス紹介

鉄道向けMMS技術サービスRaiLis(レイリス)はJR西日本様との共同開発で得た知見をもとに、優れた3D計測技術をパッケージ化し提供することで、鉄道施設管理の省力化、高度化に寄与します。また鉄道分野で展開しているその他サービスについてもご紹介します。

アジア航測

tetsudo@ajiko.co.jp

15:30~16:00

同期攪拌接合(Synchronized Stir Welding)の基本特性とその展望

当社が開発した高速・高強度・低温接合が可能な、従来のFSWの特性を上回る次世代接合技術であるSSW(同期攪拌接合) Technology及びSSW技術搭載Tool Holderについて紹介します。

京浜ラムテック

info@ramtech.jp

11月27日(木)
11:00~11:30

ボルト締結における事故防止・作業効率の最大化に向けて

鉄道業界をはじめとするボルト締結の課題解決に携わってきた弊社では、昨年末に拡充した最新設備を活かし、高度なテクニカルサービスを提供しています。本講演では、安全性と効率を両立する新たなアプローチやサービス、利便性を追求した製品をご紹介します。

ノルトロックジャパン

nlj@nord-lock-jp.com

11:45~12:15

コンチネンタルのラバー技術を活用した鉄道向けソリューションズ

鉄道車両の安全性と快適性を支えるコンチネンタルのラバー製品の概要をご紹介。空気ばねをはじめ、一次・二次サスペンション用部品、ベルト、ホース、連結幌材など多様な製品群を通じて、持続可能で信頼性の高い鉄道輸送に貢献しています。

コンチテック・インダストリアル・ソリューションズ・ジャパン

コンチテックグループIAPAC カスタマーエンジニアリングソリューションズ 
産業モビリティーソリューションズ 日本 営業部 臼村 仁孝
masanori.usumura@continental-corporation.com

12:30~13:00

光ファイバ分布センシング技術による鉄道インフラの常時一括監視

ニューブレクス

13:15~13:45

エッジコンピューターから視る鉄道市場の発展の可能性

本講演では、快適で安全な次世代鉄道を支えるVecowの高信頼PCソリューションを紹介します。鉄道車両・路側検査・公共安全など過酷な環境での応用を通じ、車内運用や列車運行に適したコンパクトな統合機能を備え、未来の鉄道を多角的な取り組みにより確保します!

Vecow

14:00~14:30

ビッグデータが変える都市鉄道のメンテナンス - 騒音低減への新たなアプローチ

鉄道騒音は人口密集都市における深刻な課題です。Autech AGは主要なスイス都市と連携し「4Mアプローチ」で対応しています。この手法は、線路状態の精密な測定、主要資産の継続的な監視、クラウドベースの意思決定管理、スマートマシンによる保守を統合。これにより、リアルタイムの状態把握に基づく予測型メンテナンスと長期的な保守計画を可能にし、都市鉄道の持続可能な運行と効率性を実現します。

Autech(スイス・パビリオン)

info@autech.ch

14:45~15:15

水素列車が拓く支線鉄道モビリティ

RS ZEROは、スタッドラーが提案する新世代の水素・バッテリー列車。RS1の進化形として誕生し、ディーゼル依存からの脱却を実現。非電化路線における持続可能な移動手段の未来を切り拓きます

Stadler Rail(スイス・パビリオン)

Christoph.brocker@stadlerrail.com

15:30~16:00

欧州事例から学ぶ、鉄道における3Dプリンター新・活用術

ドイツの鉄道産業ではすでに実製品や製造支援ツールとしての3Dプリンター活用が進んでいます。本講演では、ドイツでの具体的な3Dプリンターの適用事例をご紹介します。また、欧州での事例を踏まえ、日本における3Dプリンター新・活用術についてご提案します。

SOLIZE PARTNERS / アディティブジャパン

marketing.dm@solize.com

11月28日(金)
11:00~11:30

真空遮断器:スイス精密技術で実現する高性能と信頼

Richard AG Murgenthalは、スイスの精密技術で高性能かつカスタム設計の真空遮断器を提供。柔軟なエンジニアリングと迅速な開発体制、数十年にわたる信頼の実績で、お客様のニーズに最適なソリューションを実現します。

Richard AG Murgenthal(スイス・パビリオン)

アハディ・アハッド 事業開発・マーケティング部長 ahad.ahadi@richardag.ch

11:45~12:15

11:45〜

80年の実績が支える ― 日本に届ける信頼と革新のソリューション

80年にわたるグローバルな実績と日本市場への深い理解を基盤に、 自動化・ガイダンス・計測技術に加え、低排出設計や騒音低減を組み合わせた環境負荷低減の取り組み、信頼性・安全性・効率性の高い鉄道を実現するソリューションをご紹介します。

MATISA Matériel Industriel (スイス・パビリオン)

matisa@matisa.jp

12:00〜

「予測型摩擦管理によるレール騒音抑制」

都市鉄道の曲線騒音と摩耗を、車上型摩擦調整システムがリアルタイム検知と予測制御で未然に防ぎ、静音化と保守最適化を実現。

Igralub AG für Schmiertechnik(スイス・パビリオン)

fabrizio.steinebrunner@igralub.ch

12:30~13:00

Moxaの最新の鉄道向け製品紹介

産業用通信およびネットワーキングのエキスパートであり、鉄道業界でも実績のあるMoxaの最新の鉄道向け製品をご紹介します。スイッチングハブ、ルータ、無線機、PC等、鉄道業界の厳しい要件に対応する製品が多数ございますので、是非ご参加ください。

Moxa Japan

Kenjily.lin@moxa.com

13:15~13:45

ねじ締結体のトラブル ~ゆるみの原因と対策~

ねじはインフラや機構部品など交換が必要な場所に数多く使用されています。しかし、ゆるみに起因する事故は後を絶ちません。ねじのゆるみと、発生し得る破断などのトラブルについて、一般的なゆるみ止め部品とハードロックナットを比較解説いたします。

ハードロック工業

ハードロック工業株式会社 営業2チーム 仙場 s.senba@hardlock.co.jp

14:00~14:30

STUDER:ハロゲンフリーの電子ビーム架橋ケーブル

電子ビーム架橋の先進的なプロセスで、ケーブル絶縁の耐久性と性能を向上。BETAtrans®製品群は90°Cで40年以上の長寿命、直接水没埋設可能、低火災負荷、ハロゲンフリー、寒冷、媒体、紫外線、オゾンに対する耐性を提供します。

ステューダー ケーブルス

toshihiro.ito@studercables.com

14:45~15:15

ボルトナット絶縁防錆キャップ「まもるくん®」のご紹介

透明で目視点検可能。高い防錆性・高強度があり、また雷サージ試験(30kV以上)にも合格しており絶縁キャップとしても使用可能。脱落しにくい構造で取付も簡単。

共和ゴム

info@kyowa-r.com

15:30~16:00

弾性材(PUR)による軌道保守の省力化

軌道保守においても人手不足の深刻化が予想されます。弊社の弾性材(PUR)はバラストなど軌道構造の長期的な維持に寄与します。例えばタンピング頻度が減れば労力減に繋げられます。本プレゼンでは製品から得られる効果を、実例含めてご説明いたします。

日本ゲッツナー

Shigehiko.Tsutsumi@getzner.com

ステージプレゼンテーション

会場内特設ステージでテーマ毎に各社が発表します。オープンスタイル

定  員
60名
会  場
4ホール内 特設会場A
(オープンスタイル)
受付開始
セッション開始15分前
11月26日(水)
11:00~11:30

スマホで高精度3D測量:PIX4Dcatchによる現場省力化 土木・インフラ技術・施設

スマホ測量アプリ「PIX4Dcatch」を利用して、スマホで測量精度の3Dスキャンを誰でも簡単に。3Dデータはクラウドで共有し、どこからでも閲覧できます。ドローンデータとの連携やAR機能も搭載し、プロの現場で活躍します。

Pix4D(スイス・パビリオン)

apac_sales@pix4d.com

11:45~12:15

スイス発 次世代チケッティング革命 旅客サービス

ICカードをタッチして乗車するスタイルに慣れている方にとって、FAIRTIQは非常に親しみやすいサービスです。ICカードと同じ操作感で利用できる一方、大規模なインフラを必要としないため、設備が未整備の地域や、利用者数が少なく従来のシステム導入が難しいエリアにも柔軟に対応できます。これにより、都市部から地方まで幅広い交通ネットワークで、より効率的かつ快適な乗車体験を実現します。

FAIRTIQ(スイス・パビリオン)

julian.rossy@fairtiq.com

12:30~13:00

車両火災防護に関する国内外の規制動向とガス毒性試験の解説 車両、インテリア

車両火災防護の欧州規格EN 45545-2は現在ISO化の議論が進んでおり、その影響で将来国内でもガス毒性試験が要求される可能性があります。本講演では、国内外の最新の規制動向と、ガス毒性試験など当社試験サービスの解説・紹介をいたします。

ケミトックス

ta-hayashida@chemitox.co.jp

13:15~13:45

Muirhead革新と天然由来中材BioPRO® 車両、インテリア

スコットランドのMuirheadによるサステナブルな本革製造と、業界初の天然由来難燃中材BioPRO® Foamの開発について紹介します。

grege

info@grege.jp

14:00~14:30

鉄道工事の安全性を再設計する
~利用者100万人の駅で始まったリアルタイム可視化の事例解説~ 土木・インフラ技術・施設

MODE, Inc.

14:45~15:15

I Cタグや R F I D装置を活用した、重要資産の管理システム 自動化

IoT機器やR F I D装置を活用した、工具や計測器、部材、機材、資材、備蓄品等の持出・返却管理業務のシステム化。先端I Cタグを活用した鉄道技術として活用事例を説明します。持出・返却業務、棚卸業務、校正業務等の効率化から、現場D Xへ繋げる点は必見!

セールスワン

cc@salesone.co.jp

15:30~16:00

鉄道用イーサネット/信号/動力の最新接続技術:基板~車両間まで 交通・鉄道システム、横断的技術

ハーティング

jp@HARTING.com

11月27日(木)
11:00~11:30

Jessia Solutions

11:45~12:15

産業分野のサイバーセキュリティの動向と鉄道への運用について 交通・鉄道システム、横断的技術

サイバーレジリエンス法 (CRA) を含む、産業・交通分野におけるサイバーセキュリティの動向および海外の鉄道での運用事例について解説いたします。

Moxa Japan

Kenjily.lin@moxa.com

12:30~13:00

鉄道高架橋のプレキャスト化への取組み 土木・インフラ技術・施設

鉄道高架橋の柱・梁・スラブをプレキャスト部材とすることで、現場作業を省力化し、生産性を大幅に向上させる工法を開発する取組みです。1ブロック(3~4径間)の柱・梁・スラブをそれぞれ1~2日で架設し、5日程度で構築することを目指します。

鉄建建設

eng@tekken.co.jp

13:15~13:45

鉄道工事の安全性を再設計する
~利用者100万人の駅で始まったリアルタイム可視化の事例解説~ 土木・インフラ技術・施設

MODE, Inc.

14:00~14:30

鉄道用レーザー打音検査装置(国交省鉄道局SBIR事業成果) 土木・インフラ技術・施設

国交省鉄道局の鉄道用維持管理新技術開発プロジェクト「レーザー打音検査装置」の中間報告を受託者であるフォトンラボが行います。すでに当社で道路施設向けに試験運用中のトンネル覆工面の遠隔・非接触打音検査を鉄道施設向けに技術展開しています。

フォトンラボ

info@photon-labo.jp

14:45~15:15

Net Zero Journey in Rail. 電力・輸送・運行管理

Explore the urgency of net zero in rail: cutting emissions in materials, energy, and infrastructure. Discover global innovations in sustainable electrification and Linxon’s journey as a trusted partner in advancing net-zero rail solutions.

Linxon

yasir.shah@linxon.com / mohammad.hasanhammad@linxon.com

11月28日(金)
11:00~11:30

鉄道工事の安全性を再設計する
~利用者100万人の駅で始まったリアルタイム可視化の事例解説~ 土木・インフラ技術・施設

MODE, Inc.

11:45~12:15

事業者と乗客をつなぐ介助予約プラットフォーム 交通・鉄道システム、横断的技術

トランスレポートは、高齢者や障がいのあるお客様の移動体験を向上させるため、鉄道事業者向けに介助予約プラットフォーム「PA」を提供しています。事前リクエスト受付と共有により、業務効率化とサービス品質向上を実現します。

トランスレポートジャパン

natsuko.kikawa@transreport.co.uk / maya.teope@transreport.co.uk

12:30~13:00

JR東日本における生成AIによる業務変革とDX推進の取組み 交通・鉄道システム、横断的技術

JR東日本グループでは、新たなグループ経営ビジョン「勇翔2034」を制定しました。当社グループはライフスタイルトランスフォーメーションを創造し、AIを駆使して働き方を改革していくことを目指しております。その取組みについてご紹介いたします。

東日本旅客鉄道

generative_ai@jreast.co.jp

13:15~13:45

事業者の枠を超えてクラウドで繋がろう!実践的AWS活用法 交通・鉄道システム、横断的技術

クラウドという言葉が一般的になり、鉄道業界においても利用ユースケースが増えてきました。これまでは鉄道事業者、メーカーの皆様の個者でクラウドを活用してきましたが、クラウドの強みはさまざまな会社がクラウド上で連携できることにもあります。鉄道業界でのクラウド活用について、AWSの基本的な仕組みからつながり方のユースケース。また最新のトレンドである生成AIサービスなど幅広くご紹介します。初めてクラウドについて触れるという方もいらっしゃると思いますので前半では鉄道事業に求められる高い信頼性に対して、クラウドがどのような特徴を持つかを説明させていただきます。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン

14:00~14:30

グローバル市場における台車試験機のスタンダード 交通・鉄道システム、横断的技術

完全自動化及びコンピュータ制御による正確&効率的な台車試験機がグローバル市場で広く使用されています。例えば、台車の歪測定やシム調整の提案は、短時間で自動的に行われます。安全、精度、コスト、労働環境、追跡性等の改善に役立つ設備を紹介します。

TSP

a.matsumoto@ts-provider.com

14:45~15:15

3次元データ収集システムとAI学習による対象物の自動抽出 土木・インフラ技術・施設

Trimble GEDOスキャンシステムは、鉄道軌道周辺の設備や構造物を高精度に3次元計測し、移動しながら効率的にデータ収集。独自のAIで対象物を自動抽出し、作業の省力化と時間短縮を実現します。

ニコン・トリンブル

kimura.hiroyuki@nikon-trimble.net / yamaguchi.makoto@nikon-trimble.net

15:30~16:00

【LRTK】スマホ1台で測量・3D点群スキャン・AR投影 橋梁・トンネル建設技術/予防保全技術

スマホがcm精度の万能測量機に!高精度GPS端末「LRTK」は、cm精度測位から3D点群スキャン、位置ずれしないARや座標誘導をスマホ1台で完結できます。LRTKを現場で用いたことによる作業効率化の実際の事例をご紹介します。

レフィクシア

03-6456-4323