安全・安心・快適・環境・省エネを追求 第9回 鉄道技術展
2025年11月26日(水)~29日(土)10:00~17:00【最終日29日(土)は16:00まで】幕張メッセ

MTI Japan

併催事業

申込方法10月末〜開始予定

申込締切日2025年11月21日(金)

※満席になり次第終了
※プログラムの講師・演題は変更になる場合があります。

  • ※諸般の事情により、セミナーの内容や講演日時等が変更になる場合があります。予めご了承ください。
  • ※講演の妨げとなりますので途中退室はご遠慮ください。
  • ※やむを得ず講演中にご退室された場合、お席の確保は致しかねます。予めご了承ください。

1126日(水)

特別対談

26K – 01

「TAKANAWA GATEWAY CITYを起点とした新たな価値創造」
~100年先の心豊かなくらしのための実験場~

会場:国際会議場 国際会議室

1872年の鉄道開業時に、海の上を初めて鉄道が走り、近代化の礎を築いたイノベーションの地「高輪」。この地で新たに構築される「TAKANAWA GATEWAY CITY」は、「100年先の心豊かな暮らし」を志向する実験場として、未来社会の姿を具体化していくことが期待されます。本講演会では、まちづくりを推進されたJR東日本会長と、共創パートナーのKDDI会長をお招きし、対談形式にて議論を展開いただきます。両氏の視点を通じ、現実と将来像を交錯させながら、次代のビジネス、文化を探ります。

10:30–12:00

Introduction

東日本旅客鉄道株式会社 
マーケティング本部 まちづくり部門 品川ユニット
(TAKANAWA GATEWAY CITY(運営戦略))
マネージャー 天内 義也

対 談

深澤 祐二 氏 
東日本旅客鉄道株式会社 
取締役会長

髙橋 誠 氏 
KDDI株式会社 
代表取締役会長

ファシリテーター
作家/エッセイスト・
一般社団法人計画・
交通研究会理事 
茶木 環

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(申込は10月末より開始いたします)

Top of the Railways共催:JREA 日本鉄道技術協会/産経新聞社

業界が進むべき指針や未来について、鉄道トップがハイレベルな議論を行います。

26K – 02

Top of the Railways(
鉄道CTOサミット
~日本の鉄道技術が目指すべき未来と今後の鉄道基盤技術の在り方~

会場:国際会議場 国際会議室
言語:日本語
13:00–13:20

Top of the Railways 基調講演

国土交通省 大臣官房 技術審議官
(鉄道担当) 権藤 宗高

13:20–13:40

東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役副社長 イノベーション戦略本部長 新幹線担当 サービス担当 池田 裕彦

13:40–14:00

東海旅客鉄道株式会社 副社長執行役員 技術部門担当 海外高速鉄道担当 
石橋 学

14:00–14:20

西日本旅客鉄道株式会社 理事 鉄道本部 副本部長 イノベーション本部長 田淵 剛

14:20–14:40

東京地下鉄株式会社 執行役員 
清水 忠

14:40–15:00

阪急電鉄株式会社 取締役 都市交通事業本部 副本部長(安全管理推進・運輸・技術担当) 毛利 裕明

15:00–15:20

東急電鉄株式会社 代表取締役 専務執行役員 鉄道事業本部長 伊藤 篤志

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(申込は10月末より開始いたします)

26K – 0515:30–16:30

パネルディスカッション

モデレーター 公益財団法人 鉄道総合技術研究所 専務理事 芦谷 公稔

パネリスト 池田 裕彦 氏 石橋 学 氏 田淵 剛 氏 清水 忠 氏 毛利 裕明 氏 伊藤 篤志

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鉄道技術展セミナー

26K – 03

AIは鉄道をどう変えるのか

会場:国際会議場 301号室

運転制御などの分野で自動化・IT化・デジタル化が進んできた鉄道技術は比較的AIとは親和性が高い産業分野です。そのような中、最近の生成AIの急速な進歩は鉄道産業にどのような変化をもたらすのか。そもそもAIとは何かを考えながら、鉄道分野への今後の適用の可能性について考えてみます。たかがAI、されどAIなのです。

13:30–15:30

工学院大学 工学部 電気電子工学科 教授 高木 亮

NEC データサイエンスラボラトリー 主任研究員/
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 NEC-産総研人工知能連携研究室 特定集中研究専門員 窪澤 駿平

上智大学 理工学部機能創造理工学科 教授 (機能創造理工学科長) 宮武 昌史

モデレーター
ジャーナリスト 鼠入 隆志

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(申込は10月末より開始いたします)

26H – 04

「トンネル技術の歴史と今後の進展、課題」

会場:4ホール内 イベントステージ

日本は道路トンネルが1万以上、鉄道トンネルが五千もあるトンネル大国です。このトンネルを様々な角度から考察します。

14:00–16:30

「トンネルの歴史」

公益財団法人鉄道総合技術研究所 アドバイザー/土木学会フェロー 
小野田 滋

「地下鉄トンネル技術の歴史と今後の進展、課題」

一般財団法人GRI財団 顧問/早稲田大学非常勤講師/中央大学非常勤講師 
小西 真治

「トンネル シークエンス デザイン ―移動・タイムスケープの価値化―」

STUDIO HAN DESIGN S.R.L. 代表取締役、アーバニスト、早稲田大学芸術学校非常勤講師 
韓 亜由美

「最新のシールド技術」

株式会社大林組 土木本部 生産技術本部 シールド技術部技術第二課 係長 大前 慶恵

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1127日(木)

鉄道技術展セミナー

27H – 01

「活力ある都市・まちづくりと鉄道・駅の役割」

会場:4ホール内 イベントステージ
★参考資料代として1,500円
10:30–12:30

駅とまちづくりの新たな潮流

鉄道建築協会理事/東鉄工業株式会社 常務執行役員 建築本部副本部長 
山口 拓

中央新幹線計画について~高速鉄道が創出する未来と挑戦~

東海旅客鉄道株式会社 中央新幹線推進本部企画推進部長 水谷 健太

品川駅周辺のまちづくり

東日本旅客鉄道株式会社 グループ経営戦略本部マネージャー 野田 高広

広島における官民協働の交通結節点整備事例
〜広島駅南口・宮島口の再整備と都市の賑わい創出〜

広島電鉄株式会社 電車事業本部駅前プロジェクト推進部課長 八木 秀彰

司会進行
公益財団法人鉄道総合技術研究所 
事業推進部長 神田 政幸

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27K – 02

「二次交通としての鉄道と観光
~地域交通のキーとしての鉄道の可能性」

会場:国際会議場 301号室
10:20–12:00

基調講演

モビリティジャーナリスト 
楠田 悦子(くすだ えつこ)

パネルディスカッション

観光庁 観光地域振興部長 
長﨑 敏志

公益社団法人 日本観光振興協会 理事長 最明 仁

株式会社イチバンセン 一級建築士事務所 代表取締役、建築家・デザイナー 川西 康之

楠田 悦子

モデレーター
ジャーナリスト 鼠入 隆志

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27K – 03

「JICA研修員による各国の鉄道事情発表」
2025年度JICA 課題別研修「都市鉄道の運営」カントリーレポート発表会①

会場:国際会議場 302号室
主催:JICA(独立行政法人国際協力機構) 
協賛:(一社)海外鉄道技術協力協会
言語:英語(通訳なし)※質疑応答のみ通訳が入ります。
13:00–16:30

発表国:エジプト、ベトナム、バングラデシュ、フィリピン、チュニジア、パナマ
※発表国は現時点での予定であり、変更の可能性があります。

JICAでは、開発途上国の都市鉄道の運営能力向上を目的に、鉄道事業者や政府職員を対象とした約1ヶ月の本邦研修を実施しています。参加者は研修を通じて日本の都市鉄道に関する技術や経験について理解を深める予定です。本カントリーレポート発表会は、各国の参加者が、自国の都市鉄道の現状・課題、研修で学びたいこと等について発表します。各国の鉄道事情について情報収集できる機会となっております。

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27H – 04

「鉄道施設のメンテナンスと省人化
~持続可能な鉄道を目指して~」

会場:4ホール内 イベントステージ
★参考資料代として1,500円
13:30–14:10

部 基調講演

山陽新幹線開業50年~維持管理・地震対策・改良の取り組み~

西日本旅客鉄道株式会社 
鉄道本部新幹線本部新幹線施設部長 荒木 弘祐

14:20–16:30

部 パネルディスカッション

「持続可能なための鉄道施設のメンテナンス技術~現状と新たな取り組み」

話題提供:100分

東京メトロにおける鉄道施設のメンテナンスの現状と新たな取り組み

東京地下鉄株式会社 工務部次長 
坂田 聡

小田急電鉄における鉄道施設のメンテナンスの現状と新たな取り組み

小田急電鉄株式会社 工務技術センター統括所長 伊藤 健治

神戸電鉄における鉄道施設のメンテナンスの現状と新たな取り組み

神戸電鉄株式会社 鉄道事業本部技術部課長(土木担当) 高野 晃佑

三次元データを用いたインフラ設備のメンテナンス

CalTa株式会社 CCO最高顧客責任者 
井口 重信

車上計測による鉄道施設のメンテナンス技術最前線

公益財団法人鉄道総合技術研究所 軌道技術研究部軌道管理研究室 主任研究員(上級) 田中 博文

ディスカッション:30分

坂田 聡 氏 伊藤 健治 氏 高野 晃佑 氏 井口 重信 氏 田中 博文 氏のほか

西日本旅客鉄道株式会社 鉄道本部新幹線本部新幹線施設部課長(土木) 藤井 大三

司会進行 公益財団法人鉄道総合技術研究所 事業推進部長 神田 政幸

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27K – 05

第11回レイルウェイ・デザイナーズ・イブニング2025
「鉄道と色彩」

会場:国際会議場 301号室
13:30–17:00

第一部 基調講演

「色から色彩へ ---- 科学と文化のはざまに想う」

月影デザインコンサルティング 代表 山田 晃三

講演&パネルディスカッション

「色彩の不易流行 ―自動車カラートレンドの変遷を中心に」

DICカラーデザイン株式会社 カラーマーケティングプロデューサー 川村 雅徳

「色でまちをつなぐ ―鉄道をとりまく都市景観の色彩」

有限会社クリマ 取締役 依田 彩

「鉄道車両の色彩 ―外部色はメッセージ」

RDE実行委員長、元近畿車輌株式会社 取締役常務執行役員 南井 健治

モデレーターRDE実行委員、近代建築・デザイン史家、文星芸術大学非常勤講師 橋本 優子

第二部 
プレゼンテーション

一般社団法人
日本鉄道車輌工業会 
鉄道車両デザイン研究会

総合司会
フリーアナウンサー/
女子鉄アナウンサー 
久野 知美

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27K – 0617:00–18:00

第三部 情報交流会

(参加費4,000円)

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27H – 07

「崖っぷちで踏みとどまれ!銚子電鉄の生存戦略。」

会場:4ホール内 特設会場A

幾度の経営危機をなりふり構わぬ生存戦略により、崖っぷちギリギリで乗り越えてきた銚子電鉄。これまでの波乱万丈の歩みと、地域と共に次の100年に向けて存続を目指す銚子電鉄の秘策を、代表取締役竹本氏得意の「自ギャグ(自虐+ギャグ)」満載で語ります。

15:30–16:30

銚子電気鉄道株式会社 代表取締役社長 竹本 勝紀

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1128日(金)

Top of the Railways共催:JREA 日本鉄道技術協会/産経新聞社

業界が進むべき指針や未来について、鉄道トップがハイレベルな議論を行います。

28K – 01

Top of the Railways(
グローバル鉄道メーカー・サプライヤーの海外戦略と
最新技術潮流 ―アジア鉄道市場への期待と展望―

会場:国際会議場 国際会議室
言語:日本語(同時通訳)
13:00–13:20

オープニングセッション

JREA 日本鉄道技術協会 会長 
宮下 直人

13:20–13:40

株式会社日立製作所 執行役専務 モビリティ事業責任者兼鉄道ビジネスユニット CEO/
Hitachi Rail Ltd. ダイレクター 
ジュゼッペ・マリノ

13:40–14:00

クノールブレムゼ アジアパシフィック(ホールディング)株式会社 
アジアパシフィック鉄道部門 取締役 
ジョナサン・パディソン

14:00–14:20

プラッサー&トイラー社 研究開発部門 チーフサイエンティスト 博士 
クリスティアン・コツワラ

14:20–14:40

ハスラーレイル社 営業・マーケティング&カスタマーサービス部門ディレクター 
オンボードエレクトロニクス事業部 
バーバラ・ライザー

14:40–15:00

日本信号株式会社 執行役員 研究開発室長 兼 次世代交通インフラ推進室長 
石毛 隆晴

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28K – 0215:10–16:00

パネルディスカッション

モデレーター 東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 イノベーション戦略本部 
統括 西村 佳久

パネリスト ジュゼッペ・マリノ 氏 ジョナサン・パディソン 氏 クリスティアン・コツワラ 氏 
バーバラ・ライザー 氏 石毛 隆晴

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鉄道技術展セミナー

28K – 03

鉄道のシステムチェンジ

会場:国際会議場 301号室

3年前に日本の鉄道は150年を迎えました。では、これからの150年はどうでしょう。今日本の鉄道はある意味危機的状況にあります。地方鉄道は生き残れるのか、未来の鉄道技術は?、そもそも150年後に鉄道は生き残っているのか。技術、経営の側面から3人の有識者に鉄道の未来像について論じていただきます。

10:30–12:00

鼎 談

東京工科大学 片柳研究所 教授 未来モビリティ研究センター長/東京大学 名誉教授 須田 義大

関西大学 経済学部 教授 
宇都宮 浄人

東京大学大学院 工学系研究科電気系工学専攻 教授 古関 隆章

モデレーター
ジャーナリスト 鼠入 隆志

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28K – 04

「JICA研修員による各国の鉄道事情発表」
2025年度JICA 課題別研修「都市鉄道の運営」カントリーレポート発表会②

会場:国際会議場 302号室
主催:JICA(独立行政法人国際協力機構) 
協賛:(一社)海外鉄道技術協力協会
言語:英語(通訳なし)※質疑応答のみ通訳が入ります。
10:00–12:30

発表国:タイ、モザンビーク、インドネシア、インド
※発表国は現時点での予定であり、変更の可能性があります。

JICAでは、開発途上国の都市鉄道の運営能力向上を目的に、鉄道事業者や政府職員を対象とした約1ヶ月の本邦研修を実施しています。参加者は研修を通じて日本の都市鉄道に関する技術や経験について理解を深める予定です。本カントリーレポート発表会は、各国の参加者が、自国の都市鉄道の現状・課題、研修で学びたいこと等について発表します。各国の鉄道事情について情報収集できる機会となっております。

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28H – 05

「地方鉄道の未来を描く」

会場:4ホール内 イベントステージ

第1部

13:00–13:10

開会の挨拶、シンポジウムの目的、構成説明

日本大学生産工学部 鉄道工学リサーチ・センター 副センター長・特任教授 綱島 均

13:10–13:30

全体的視点から ~地方鉄道問題の本質、そして未来を拓くために何をすべきか

富山大学 都市デザイン学系 特別研究教授/一般財団法人運輸総合研究所 主席研究員(研究統括) 金山 洋一

13:30–13:50

自動運転も志向した地方鉄道の未来像を描く

日本大学生産工学部 鉄道工学リサーチ・センター 最高顧問 松本 陽

13:50–14:10

要素技術(信号)

日本大学 名誉教授 中村 英夫

14:10–14:30

要素技術(踏切、状態監視)

交通安全環境研究所 交通システム研究部 部長 長谷川 智紀

第2部

14:40–15:00

鉄道経営の視点から1

北近畿タンゴ鉄道株式会社 代表取締役社長 北村 哲也

15:00–15:20

鉄道経営の視点から2 ~スモール、フル、マルチ、タイト、シンオペレーション

合同会社日本鉄道マーケティング代表、元若桜鉄道株式会社 代表取締役社長 山田 和昭

15:20–15:40

鉄道経営の視点から3

会津鉄道株式会社 代表取締役社長 佐藤 喜市

15:40–16:00

鉄道エンターテイメントの視点から

フリーアナウンサー/女子鉄アナウンサー 久野 知美

16:10–16:55

パネルディスカッション

パネラー 交通安全環境研究所 交通システム研究部 主席研究員 工藤 希

金山 洋一 氏 松本 陽 氏 中村 英夫 氏 北村 哲也 氏 山田 和昭 氏 佐藤 喜市 氏 久野 知美

コーディネーター(司会) 綱島 均 氏

16:55–17:00

閉会の挨拶

日本大学生産工学部 鉄道工学リサーチ・センター センター長・教授 柏田 歩

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