〈審査員長〉
くま川鉄道 取締役社長 永江 友二氏
熊本県立人吉高等学校卒業後、東京の美容学校へ進学。卒業後は都内で美容師として勤務。紆余曲折を経て2003年には人吉市内で美容室を開業。2015年には「くま川鉄道株式会社」取締役社長に就任。現在も鉄道会社社長ながら土日は美容師として働くという異色の経歴を持つ。第三セクターのオリジナル印“鉄印”がもらえる御朱印帳の鉄道版「鉄印帳🄬」を発案するなどアイディアマンの側面も。
くま川鉄道 1924年に開業した湯前線を1989年(平成元年)に第三セクター方式の鉄道会社として運行開始。中央に日本三急流の一つ球磨川が流れ、冬場は深い霧に覆われる風光明媚な歴史ある人吉・球磨地方にある全長24.8kmのローカル線。2020年九州豪雨災害により被害額50億円(概算)という甚大な被害を受け、現在復旧工事中。2026年度上半期中の全線運行再開を目指す。
〈審査員〉
株式会社IOBI 代表取締役 石井 智大氏
近畿大学卒業後、新卒でありながら年商500億円企業のグループ会社の社長に就任。「唯一無二のリーディングカンパニー」を実現するという強い想いのもと、就任から半年後に自社株式を100%買い戻し、独立を果たす。2021年5月から本気で地方創生をしたいという強い想いの下、「メディア事業部」を新設し、2021年7月に地方創生メディア「Made In Local」をリリース。2025年3月には「地域を代表する企業100選」の選出企業数が1000社を突破。地方企業のブランディングや行政連携企画を推進している。
〈審査員〉
株式会社アスノオト代表取締役/ さとのば大学理事長 信岡 良亮氏
同志社大学卒業後、東京のITベンチャー企業でWebディレクターとして働いたのち持続可能な社会を追求し、島根県隠岐諸島の中ノ島海士町という人口2400人弱の島に移住。2008年株式会社風と土と(旧名:巡の環)を起業。6年半の島生活を経て東京に拠点を移し2015年株式会社アスノオト創業。2016年5月より「地域共創カレッジ」主催。2018年より地域を旅する大学「さとのば大学プロジェクト」の発起人となり、2019年7月より開講。2023年Forbes Japanの「NEXT100 世界を救う希望100人」に選出される。
〈審査員〉
東日本旅客鉄道株式会社 マーケティング本部 くらしづくり・地方創生部門 新規事業ユニット ユニットリーダー 林 寛幸氏
1999年入社。最初の配属は高崎駅での改札業務。その後、駅ビルや駅ナカの運営・開発を中心に、商業分野での経験を積む。2013年からは㈱紀ノ國屋や㈱オレンジページといった「食」に関わるグループ会社へ出向し、店舗開発、広告営業、経営全般まで幅広く従事。2020年には新型コロナウイルスが蔓延する中、シンガポールに赴任。現地企業との合弁によるエキナカ開発をはじめ、約5年間にわたり海外での事業展開を推進。2025年7月より現職で、グループの社員発案のアイデアを形にする「新事業創造プログラムON1000」をはじめ新規事業全般を担当。
〈司会〉
吉本興業 鈴川 絢子氏
吉本興業所属のタレント。2010年よりタレント活動を開始し、現在は2013年に開設したYouTube「鈴川絢子チャンネル」をメインに活動しており、チャンネル登録者数は115万人以上、総再生回数は20億回を突破するなど、YouTuberとしての活躍も目覚ましい。 小さい頃から旅行が好きで、家族で各地に旅行に行く際に鉄道に興味を持ち、 鉄道ファン歴は20年以上。 全国の鉄道を愛するが、中でも地元で馴染み深い京成電鉄には特別な思い入れがある。